今回は、Kalunga veng25 の戦術 PART2 です。
PART1 の問題点は、赤魔道士に高度な技術が要求されるという点です。具体的には、護衛2体を一人で維持しながら、味方のヘイスト維持やKalungaに対する弱体魔法の維持が求められるという点です。これは、多くのプレイヤーにとっては極めて敷居が高いものになります。
PART2 はよりシンプルな戦術で、何度か挑戦すればそのうち勝てるようなものになるよう考えてみました。
不定期に、追記していく予定です。
(2024/9/21追記)
記事題名に(失敗例)を追記しました。
ドゥバン+ナイト盾は安定感は抜群でした。少なくとも魔導剣士よりはドゥバンナイトのほうが良いと思いました。
Kalunga のHPを順調に削ることはできました。しかし、思わぬ落とし穴に今回気が付きました。
護衛のマタマタ族は終盤【デビリテイトスパウト】という前方範囲の全強化消しの特殊技を使用してきます。発動条件はいまのところよくわかりません。2体目の護衛がpopしてから使用してくるように思えました。これをくらってしまうと、実質ゲームオーバーに近かったです。
Youtubeや他の攻略サイトをみると、護衛放置戦術が散見されており、それで実際討伐できているようですが、運要素があまりにも強すぎるのではないかと思いました。
護衛放置戦術は、【デビリテイトスパウト】を使われるまえに討伐できるような超絶火力がないとクリア困難と考えられ、今回の記事にかかれた戦術は失敗例と認定しました。
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