PART1で色々試行錯誤し、コツがわかってきました。PART2ではその経験を活かし、戦術を一新しました。
また不定期に追記していきます。
(2025/1/24追記)
マタマタの範囲攻撃がひろいため、風水士を中心にケアルガをかける作戦は機能しませんでした。
よって、風水士の立ち位置を修正しました。
インデバリアがあれば、物理防御ダウンフィールドがきても、魔導剣士の被ダメージは劇的に減少しました(即死する要素なし)。そして、被ダメージが劇的に減少するため、シルベントの必要性がなくなりました。
即死しなければ、ナイトの優位性はほぼなくなるため、盾は魔導剣士1択だと考えられました。
アリアがあっても、アタッカーの与ダメージが増加しませんでした。
➡ 呪歌を修正しました。
(2025/1/26追記)
マタマタがデビリテイトスパウトを使用してくると、白魔道士では持ちこたえることができませんでした。ここは運要素がおおきすぎるため、護衛キープ役をナイトにすると一気に安定するようになりました。
Kalunga HP40%以下は暗黒騎士よりも戦士のほうが瞬発力が高く、アタッカーを戦士へ変更しました。
また、イケンガアクスだとアリアの恩恵を受けやすくなるため、アリアを再度採用しました。
戦士が2種wsを交互にうっているかぎり、詩とコはサベッジオンリーでよさそうです。(動画は詩はサベッジ、ファスト交互)
風水士の立ち位置に関して、ノックバック対策をしておかないとパナケイアを使用することが困難となり、風水士の死亡率が高くなりました。
風水士の立ち位置を魔導剣士と同じ場所にすると非常に安定するようになりました。
魔導剣士へ呪歌をかけなおすことに意義を全く感じませんでした。
すぐに強化全消しをくらうので、魔導剣士へそもそも呪歌をかける意義をほとんど感じませんでした。
色々工夫しても、アーマーブレイクは一切命中しませんでした。
(2025/1/28追記)
【Section5. 各ジョブについて】に必要な物理攻撃力について追記しました。
(2025/2/1追記)
今回の戦術はかなりはまった感じで、かなり余裕をもって討伐できました。
物理攻撃ダウンフィールドさえこなければ安定した戦いができるとおもいます。
Section1. に討伐動画を追記しました。
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