前回の、Xevioso veng20 は呆気なく討伐完了しましたが、veng25 はそうはいかなさそうです。
今回の記事も戦術案の記事内容となっています。討伐できたら、記事内容に修正をいれます。
(2024/5/28追記)
エフェクト解除がかなりシビアになっており、対策案を追記しました。
(2024/6/10追記)
2戦方式をとる際、思わぬ落とし穴がありました。
1戦目でエフェクトが発生した回数は、2戦目に持ち越しになるようです。つまり、1戦目で3回エフェクトが発生したら、2戦目で最初に発生したエフェクトは4回目とカウントされるようです。
2戦方式をとる際、1戦目でエフェクトが何度も発生するような戦術をとると、2戦目ではエフェクト解除が不可能になるということです。
色々やってみましたが4回目までがエフェクト解除ができ、5回目以降はエフェクト解除が不可能となるようです。
Xevioso は特殊技を完封するような作戦をとる敵ではないため、1戦方式で討伐する必要があります。そのため、15分間のなかでエフェクト発生を4回以内に抑える必要があるため、火力だけでなくモクシャの重要性もより高くなりそうです。
→ 火力は、攻撃ダウンフィールドが来ない限り、戦コ詩白風召で十分期待できそうでした。
→ 対策案:veng20のときと同様、1戦方式(ジョブ構成は、戦コ詩召白風で変更なし)、神獣の加護:セイレーン(モクシャII10以上)
(メモ)セイレーンはXeviosoの風属性攻撃に耐性があり、毒状態にならない限り耐久力がありました。
(2024/6/26追記)
戦コ詩白風召の構成で1戦方式をとってみたところ、かなりいい線までいけました。
しかし、いい線はいけるけど数ミリがどうしても削り切れないという感じでした。運がよければ倒せるかどうかという感じでしたが、私たちのパーティでは削り切れそうになかったです。終盤のリジェネを上回る火力が足りない感じですね。
呪歌のカロルを1章から2章へ変更したところ、防御面でかなり優位にたてることが実感できました。
→ 対策案:戦コ詩白風踊 の1戦方式をとる。カロルを2章へ変更する。アタッカーはシャドウリングを常時装備する。
記事を整理しました。
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