最近、シェオルジェールにおいて赤魔道士で出動する機会がやや多くなりました。
主に、護衛の足止め役を担うことになるのですが、ケアルヘイトが極めて有効だなと実感しています。
強敵であればあるほど、赤魔道士は物理攻撃よりもケアルヘイトのほうがヘイトをためやすくなります。
ジェールにおいてpopした護衛をまっすぐ赤魔道士に向かわせることができると非常に戦況がよくなることがあります。そのためにケアルヘイトを活用するわけですが、これが非常にうまくいくことがあります(もちろんすべてのジェールで有効というわけではないです)。
アタッカーは攻撃に専念できますし、赤魔道士も足止めが楽になります。
戦う敵によっては、パーティ構成の考え方が変わってくることすらあるかもしれません。
(2024/8/11)
◆ 3行目がなぜ wait2 なのか? を追記しました。
続きを読む