オデシー C セグメント稼ぎにおいて、野良パーティで参加することが大半なので、魔導剣士と吟遊詩人で参加することが圧倒的におおいんですが、主催さんの提案もあって呪歌を少し工夫してみました。
いつもは「ミンネ, バラード」をそれぞれ1個ずつもらっていたんですが、今回は「ミンネ, マンボ, マンボ」をしてもらいました。
(前衛歌:メヌ, メヌ, メヌ, メヌ, 栄典 盾歌:ミンネ, マンボ, マンボ, メヌ, 栄典)
エンボルド+ファランクスとリジェネ+オーラでほとんど問題なく行動できるんですが、オーラが切れてしまったときは、被ダメに耐えることがきつくなることをしばしば経験します。
今回は、マンボを2個もらうかたちで魔導剣士で参加しましたが、かなり良い感じで敵の物理攻撃を回避できていました(゚Д゚)
ほんとビックリでしたね~!
バラードを貰えない分、MPが少しきつかったですが、そこはテネブレイ+ビベイシャスとリフレシュでなんとかなりました。
わたしのようなFF11古参組はレベル差補正がきつかった時代をいまだどこかに染みついているところがあって、マンボの有効性について完全に忘れてしまっていました。(というか過小評価していた)
レベル差補正がきつかった時代は、いくらマンボなどで回避をあげてもレベル差がある敵の攻撃は全く回避できなかったんですよね~。
よく考えると、シェオルA の敵の攻撃はかなりミスが目立ちましたよね。
オデシーの敵は、レベルがやや低めに設定されているようで、シェルA B Cの順に敵のレベルが少し高くなっていきます。
オデシーのコンテンツレベルに関して:
FF11 wikiレベル差補正がないことや、コンテンツレベルがやや低めであることを考えると、マンボの有効性が高くなるのは当然のことでしたね。
今後は、盾に対する呪歌はミンネ+マンボにしようと思いますが、この呪歌の組み合わせはむしろナイトに良さそうに思えます。
魔導剣士のエンボルドに該当するアビリティがナイトにないため、正直ナイトでは沢山の敵を集めるには限界があります。センチネルが常に使えればいいのですが、リキャストまでの時間が決して短くないです。
注意点は、おそらくマンボだけでは十分な回避率の上昇が見込めるわけではなく、サクパタ装束やニャメ装束による高い回避率を誇る装備も必要だと思います。
posted by Jinko at 14:45|
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