2024年03月31日

シェオルジェール AT3 Ongo veng+20

シェオルジェールが実装されてから、3年が経過しました。
難易度の高さから固定or半固定パーティで攻略するのが主流となっているため、完全野良パーティで主催しようとしても6人そろえることが困難であるのが現状ですね~
リアルの諸事情で固定or半固定パーティにどうしても入ることができず、攻略したくてもできないという野良メンバーの方々がいまだ沢山いることを実感しています。シェオルジェールの攻略についてはだいぶ情報発信されるようになってはいますが、それでも情報量が少ないと思います。

今回は、Ongo veng+20 についての記事内容となります。近いうちに自分自身が半固定メンバーで攻略することになったので記事を書こうとおもったのもあるのですが、まだveng+15,+20 すら攻略したくてもできない方々のためになればと思っています。

あくまで、戦術の1例ですので、参考程度に読んでいただけたら幸いです。

*2024/4/13内容を更新しました。

・75%まではガンビットとレイクを併用しないと火力がどうしても不足する。
・計略はレイクの恩恵を受けない。

【敵】

Ongo : ワクタザ族 

【ギミック】

① 使用する1hアビリティ:E.スフォルツォ
② 1hアビリティはHP75%くらいで使用し、同時にお供が1体popし、弱体スフィアが発生する。
③ クラッシュサンダー使用後、魔法陣「Zisurru」が展開される。
④ 魔法陣「Zisurru」はマジックバーストを複数回あてると消失する。
これくらいを押さえておけば問題ないと思います。
絶え間なくテンポのよい連携を発生させることで、自動的に魔法陣「Zisurru」は消失します。
なので、魔法陣が展開されても、他のシェオルジェール AT3 のNMの時ほどは特別な意識をもつ必要はないです。

【ジョブ構成】

剣、黒、学、コ、詩、風

魔導剣士は、片手斧をもってルイネーターを使用し、連携に参加します。両手斧のスチールサイクロンでもおおむね問題はないのですが、非多段系物理ウェポンスキルかつ両手武器だとミスする確率が高くなることに注意が必要です。



【連携の作り方】
エアロ → 闇門の計 → ルイネーター → ワイルドファイア
発生する連携:重力 → 闇 → 闇



【戦闘の流れ】
Ongo はとにかく時間が足りないので、戦闘開始前の強化を最短で終わらせ、強化終了から戦闘開始までに戦術魔道書の回復時間が発生しないようにすることが重要です(重要ポイント)

開幕の強化場所:階段上(重要ポイント)
詩:エチュ+エチュ+バラ+バラ+栄光 → 剣+詩へミンネ+ミンネ → 詩のみへマンボ+マンボ
コ:ワーロックorエボカー、ウィザーズ(+クルケ)
風:インデアキュメン、ジオマレーズ、エントラインデイン
学:女神降臨の章+令狸執鼠の章+リジェネ、プロテスV(戦術魔道書非使用)、土陣(戦術魔道書非使用)
剣:シェルVをパーティ全体へかける。

1) Ongo HP75%まで

① 強化おわったら速やかに魔導剣士が突撃し、壁際へもっていきキープする。階段から見てできるだけ近い壁際を選ぶ重要ポイント:あまりにも遠くまで引っ張りすぎると、その時に発生する時間ロスが致命的な問題になることがあります。)
② 学者はすみやかに連携を開始する。
③ 風水士はジオマレーズをワイデンコンパス+グロリッチ併用で設置する(重要ポイント:ワイデンコンパスを使用することでジオが壊れなくなる)  
④ 魔導剣士はガンビット→レイクの順に使用する。ヴァレション、ガンビット、レイク以外のアビリティ(1hアビは使用可)は使わないようにし、ヴァレションのかけなおしはしない(つまり、使用済みアビリティがガンビット、レイクのみにする)。

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戦術魔道書を使い切っても敵のHP75%に達しないときは個の力不足ということになります。

2) Ongo HP75%時
HP75%になったら護衛がわきます。
  • 護衛がわいたら、それを詩人がタゲをとり広場までひっぱりマラソンする。
  • 詩人がお供を広場へもっていくことが確認できるまで、盾以外のメンバーは一切の行動を禁止にする(重要ポイント)
  • 詩人が護衛をもっていくことができたら、魔導剣士にランダムディールを使う。
必須ではないがやってみる価値があること:
学がカペルエミサリウスを盾に使用すると、詩はお供のタゲを取りやすくなると思います。

魔導剣士の重要ポイント:
このランダムディールでレイクが回復する可能性をより高くするため、魔導剣士はこの時点で使用済みのアビリティがガンビット、レイクのみの状態にすることが重要です。
具体的には、ヴァレション、ガンビット、レイク以外のアビリティを使わないようにし、かつ、ヴァレションのかけなおしをしないようにします。そして、ヘイトをがっちりキープすることも重要です。
このランダムディール後は、フルアビ発動しても大丈夫です(あとでワイルドカードを使用するため)。

3) Ongo HP75%以降+詩のお供引き抜き成功後

  • ランダムディール終了後、学は連環を発動し、土陣、リジェネのかけなおしを行い、オーラを全員にバラまき、その後連携を再開する。
  • 風水士はボルスターを発動し、風水を掛けなおす(インデアキュメン、ジオマレーズ、エントラインデイン)。
  • ガンビットが再度使用されたときの連携で土門の計II MBを入れなおす。
  • 連環計が終了したら、詩を除いた全員でワイルドカードをうける。
  • 1hアビが回復したら、連環計、ボルスターを再度使い、1hアビが回復しなかったら通常通りの連携を続ける
  • このあとのランダムディールの使いどころは状況による。
4) 呪歌が切れてしまう前に討伐出来なかったとき

呪歌が切れるまえに討伐できなかったときは、詩人はメンバーに合流し、歌を掛けなおします。
この際、詩人以外のメンバーが一切の行動を禁止にして確実に再度マラソンができるようにするのか、連携を継続しながら呪歌を歌いなおしてもらうのかは、ボスの残HPと残り時間次第と思います。

呪歌の歌いなおしをする際、後衛陣の呪歌を変える必要はないです。
魔導剣士への呪歌は5曲もかけなおす余裕はないと思いますので、栄光+栄典を最低限とし余裕あれば追加で2-3個かけなおすくらいでよいと思います。

歌いなおすとき、後衛陣への呪歌を序盤のマーチが栄光だけだったのを、栄光+栄典にする必要があると思われがちです。
(序盤はソウルボイスを併用するので栄光凱旋のマーチだけで魔法ヘイスト枠がキャップします。)

マルカート+栄光で 魔法ヘイスト42.87% 達成できます(重要ポイント)
魔法ヘイストの上限は 43.75% です。つまり、マルカート+栄光で魔法枠ヘイストはほぼ上限に近くなり、精霊魔法のリキャストにほとんど影響がでません。
つまり、呪歌を歌いなおすときは、エチュ、エチュ、バラ、バラ、マルカート+栄光 となります。
魔導剣士へマルカート+栄光をかけることはできないので、魔導剣士へかけなおす呪歌は栄光+栄典が必要になります。

【各ジョブについて】

1) 魔導剣士
連携に参加しなければいけないので、盾兼アタッカー装備が必要とされます。
武器はカジャ装備で十分です。
両手斧でスチールサイクロンを指定されることが多いんですが、ミスすることがあるので、片手斧でルイネーターを採用したほうが良いと思います。TPをうまくためることができない人は、戦闘が開始された後にコルセアからタクティクスロール+マイザーロールをもらうとうまくいくと思います。


重要ポイント:
強力なHPスリップ状態になることが頻繁にあります。パナケイアの準備が必須項目となります。
このHPスリップ状態が最もおおきな被ダメージ源となります。それ以外の攻撃に関しては、エピオラトリーを装備してなくても大したことはありません。バットゥタも必要ありません。
念のため、バイルエリクサー+1、バイルエリクサーも準備しておいたほうがよいです。
1回目のランダムディールをもらうとき、レイクが回復する確率を上げるため、上記に記載したとおりガンビット、レイクのみが使用済み状態にしておくことが重要です。
タゲとりに不安感があるひとは、開幕早々にE.スフォルツォを使用すればうまくいくと思います。

意外と重要なポイント:
呪歌が完了したらすぐに突撃してください。
それで、後衛陣がもたつくようなら、それは後衛陣の問題です。
立ち位置も意外と重要で、あまり遠くに引っ張りすぎないようにしましょう。早めに定位置について早めに連携開始することのほうが重要です。ノックバックの強さおよび頻度は大したことないです。
2) 吟遊詩人
重要ポイント:
呪歌を最短でおわらせること。
ナイトルがまだ残っている状態でエレジー、土のスレノディ2、ノクターンをうつこと。
呪歌を最短で終わらせる方法:https://jinko0914.seesaa.net/article/484244001.html#more

① ソウルボイス、クラリオンコール、ナイトル発動
② 全体へ、エチュ→エチュ→バラ→数歌→数歌→バラ→栄光
③ 魔導剣士と自身へ、ミンネ→ミンネ
④ 自身へピアニッシモ+マンボ×2 
⑤ 速やかにエレジー、スレノディ、ノクターンをあてにいく。


呪歌を歌いなおすとき
後衛:ナイトル、エチュ、エチュ、バラ、バラ、マルカート+栄光
魔導剣士:ピアニッシモ+栄光、ピアニッシモ+栄典(余裕あれば、追加でミンネ、バラ)

呪歌の敵対心は以下のとおりです。(FF11用語辞典)
敵歌全般:揮発140/累積20
味方歌全般:揮発60/累積20

自身を含め5人のメンバーへ味方歌を歌うと 揮発300/累積100 という敵対心になります。

装備に関して:
詩の敵対心装備や回避装備に関しては下記のHP参照していただければと思います。

3) 風水士
風水は、インデアキュメン、ジオマレーズ、エントラストインデイン
フィールド突入前は、エントラインデリフレを後衛に、エントラインデバリアを魔導剣士にかけるくらいで良いと思います。

風水士はMBに参加する必要はないです。ゼンディックローブを常時装備し、味方の魔法攻撃力アップを期待します。
ただし、魔法陣が展開されたときは、魔法陣を消す目的でMBをうっても良いと思います。
4) コルセア
ロールは、ウィザーズ+ワーロックにするか、ウィザーズ+エボカーにするか悩ましいところです。
個人的には、開幕、エボカー → ウィザーズという順番でロールをかけ、魔命低下フィールドが発生したら、ワーロックを使用する感じがよいかなとおもっています。魔命低下フィールドがこなければ、魔命が不足することはないと思います。

魔導剣士がなかなかTPを貯めるのが難しそうなら、戦闘開始後、自身および魔導剣士へ、タクティクス+マイザーロールをかけるようにします。

重要ポイント:
ランダムディール、ワイルドカードが必要とされる対象者を理解しておく。

● 1回目のランダムディール:
使用タイミング:お供がpopし、詩が引き抜き成功後。
目的:レイクを回復させること。

→対象は魔導剣士のみ。(精霊の印を回復させたいときは、黒魔道士を含める)

● ワイルドカード:
使用タイミング:連環計、ボルスター使用後、かつガンビット、レイク使用後
目的:1hアビ、魔導剣士、黒魔道士のアビ

→ 対象は詩人以外のメンバー全員

● 2回目のランダムディール:
使用タイミング:ワイルドカード発動後のガンビット、レイク使用済み後
目的:ガンビット、レイクのどちらかを回復させること。状況に応じて、戦術魔道書の回復が必要になることもある。

→ 対象は魔導剣士。状況に応じて学者を含める。

重要ポイント:
自身のTPが消えないように常時ロスタムtypeCにしておく。
これは意外と盲点になりがちなので注意が必要です。

重要度は低めだが、やった方がいいこと:
エンピリアン装束の足装備を併用して、アースショットを精霊魔法着弾直前にうつ。
5) 学者
重要ポイント:
開幕の強化は極力戦術魔道書を使わないようにする。
具体的には、白の補遺は使用せずに、リレイズはアイテムで代用します。
また、強化魔法はリジェネのみ戦術魔道書を使用し、プロテス、土陣は戦術魔道書を使わずに味方へかけます。
シェルは魔導剣士にやってもらいます。

開幕早々の土門の計II MB ですが、戦術魔道書の節約が必要であるため、気炎万丈の章を併用することが困難です。
連携回数によるボーナスをもらうため、できるだけ連携の最後の方で土門の計略IIをうつことをお勧めします。

ただし、 veng20 ではそこまで土門の計II MB が1万を超えることにこだわりを持つ必要はないと思います。1万こえればラッキー程度で十分討伐は可能です。
確実に連携を決めて、確実に精霊魔法MBを決めていくことのほうが討伐に必要な要素の大半を占めます。
     

超重要ポイント:
重力連携をする際、装備を着替えることで点滅しないようにしてください。
点滅すると、重力のエフェクト発生がキャンセルされます。
計略〆で作った連携後、ウェポンスキルでさらに連携をつなぐとき、エフェクトがキャンセルされるとウェポンスキルをうつタイミングが非常にわかりにくくなります。
計略〆で発生した連携は、エフェクトが発生したときから消失しかけたときまでが連携をつなぐことができる時間帯になります。
エフェクトが消失しかけたときにウェポンスキルをうつことによって、マジックバースト受付時間をより長くさせることができ、精霊魔法MBを1回分多くうてるようになります。
このつなぎのウェポンスキルをうつタイミングを見極めるには、エフェクトを目視で確認する必要があるため、学者が着替えによって点滅するとエフェクトがキャンセルされるため、この見極めがほぼ不可能になります。場合によっては連携をつなぐことそのものが失敗するリスクがあります。
6) 黒魔道士
装備に関しては、Two man cell さんのHPを参照するとよいと思います。
胴装備に関しては、AF+3胴はMPがきつくならない限り使用せず、攻撃力重視の装備にしたほうが良いという意見が多いです。
バイルエリクサー+1 , バイルエリクサーの持参推奨です。

マジックバーストにつかう精霊魔法について:
ストーンVI → ストンジャ → ストーンV → クエイクII → ストンジャ
注意点)
MP がきつくなってきて AF+3 を使うことになったときでもジャ系だけはエンピ胴を併用します。AF+3 だと最後のストンジャリキャストが間に合いません。

バーンやインパクトについて:
開幕は、精霊の印を使用し、バーンまたはインパクトをうちます。バーン、インパクトどちらにするかは一長一短かなとおもいますので、好きな方を選べばいいとおもいます。ちなみに、INTの低下量はインパクト>バーンになるようです。
サテルソーサリー使用中はレジストがなくなるので、インパクトとバーンは併用し、インパクト→バーンの順にうちます。
机上の理論ではこうなるのですが、、、
実際やってみればわかりますが、Ongo戦においてはインパクトに伴う長い詠唱時間は、インパクトによる敵のステータスダウンの恩恵を上回るデメリットがあると実感します。
なので個人的にはインパクトは使用しなくていいと思っています。バーンだけで十分です。

サテルソーサリーについて:
サテルソーサリーの使いどころは色々あるとおもいますが、レイクが使えないときに発動させる感じでよさそうです。
個人的には魔力の泉とサテルソーサリーは併用したほうがよさそうに思います。

【オデシーの最新記事】
posted by Jinko at 12:03| Comment(2) | オデシー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カペルを剣にして他面子のヘイトを0の状態にして吟がペットのタゲ取りをする。
このやり方も間違いじゃないんですが

カペルには以下の性質があります
•モンスターから距離が離れてると効果なしとなる
•パーティメンバーとの距離が離れてると効果の対象外となる
これを利用してオンゴ+剣をカペル範囲から切り離す事ができます。

オンゴ、剣 ←←←(カペル効果外の距離)→→→ ペット、吟風黒学コ

この状態でカペルを吟にするとペットに対して強固なヘイトを吟にのせることができます。

自分はV20で結構苦戦したので、その先入観からV25は1戦討伐は無理だろうなぁって思ってたんですが
V25も1戦討伐できました。
今日紹介したカペルの使い方はV25の2匹目で役に立ちます。
Posted by 剣樽 at 2024年03月31日 16:13
>剣樽さん

さっそく記事を読んでくれてありがとうございます。こんなにすぐレスポンスがあるのはブログを作る側としては本当に嬉しいことです!

カペルの使い方は、おっしゃる通りのやり方も確かにありますね!
二通りのやり方があり、どちらがパーティにとってフィットするかどうかが重要でしょうね(´∀`*)
Posted by Jinko at 2024年03月31日 16:48
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