2023年07月12日

2023年7月 アンバスケード1章とてむず ヤグード族 リバイバル

今回もこれといった修正がはいっていないのと、アンバスケード実装まもないころの敵であることなどから、討伐すること自体はあまり難しくはない内容だと思います。

普通に討伐しても面白くないので、今回もすこし工夫し、より討伐が簡単になる内容を紹介します。もちろん、野良パーティレベルでも十分可能な内容となっています。



【敵】
Bozzetto Conjurer(ボス:召喚士)
Bozzetto Stormbringe(黒魔道士)
Bozzetto Lyricist(吟遊詩人)
Bozzetto Swordman(侍)
Bozzetto Brawler(モンク)
Bozzetto Shinobi(忍者)
Bozzetto Avatar(召喚獣:ガルーダ)

【ギミック】
ギミックの詳細はFF11 wiki を参照お願いします。


精霊の印+スリプガ:雑魚はすべて寝る。ボスとガルーダは寝ない。

ガルーダのヘイトはボスと連動している。
→ ガルーダを挑発してもヘイトがとれず、ボスを挑発するとガルーダのヘイトもとれる。

【構成】
戦、前、コ、詩/白、風/白、赤/黒

討伐時間:強化込みで、2分30秒前後

【戦闘の流れ】
  1. 赤魔道士が敵の感知外ギリギリのところから精霊の印+サボトゥール併用でスリプガ1or2 をうつ。
  2. 引き続き、寝なかったボスへバインドをうつ。
  3. 戦士がボスを挑発し、ボスとヘイトが連動しているガルーダをひっぱり雑魚ヤグードの群衆の真ん中で戦闘開始する(位置関係は下記の図を参照してください)。
  4. ガルーダが討伐されそうになったら、赤魔道士がボスへディア3を当てて放流する。
  5. ボス戦闘中のあいだに、敵の黒魔道士、吟遊詩人、忍者ヤグードへサイレスをいれる。(サイレスは2-3回ハックいれないと入りにくいので、サイレスは黒魔道士のみでも問題ないです)。
  6. ボス討伐後、アタッカー(戦、前、コ)は各自ソロで討伐していく。忍者ヤグードを最後に討伐し、その他は順不同で討伐する。雑魚ヤグードは弱いので、ジオの位置をそこまで厳密に意識しなくても問題ない。
bandicam 2023-07-12 00-26-37-435.jpg

【各ジョブについて】

● 赤魔道士
重要な役割を担いますが、マスターレベルは必要ないと思います。装備も最新の装備までは必要ないと思います。
強化魔法は味方全員にファランクス2をくばるくらいで、ヘイスト2もリフレもプロシェルもかける必要はありません。
弱体魔法は、スリプガ、サイレス、ディア3以外必要ないです。

● 吟遊詩人
サポ白で回復支援を担当します。
呪歌は、マド、耐電カロ1章、栄光、栄典 でよいと思います。後衛歌は必要ないので省いてよいです。

● 風水士
サポ白で回復支援を担当します。
風水魔法は、インデウィルト、ジオフレイルでよいと思います。エントラは何でもいいと思います。

● コルセア
サポ忍で攻撃参加します。
ロールはサムライ、カオスでよいと思います。

● 前衛アタッカー
挑発はあったほうが楽なので、戦士を1名いれたほうがよいです。
カット装備をしっかり維持しつつ、全力で倒すのみです。連携はとくに気にする必要はないです。
敵はたいして強くないので、カット装備をきっちりしていたら、ほとんどダメージはくらわないと思います。



【アンバスケードの最新記事】
posted by Jinko at 00:56| Comment(0) | アンバスケード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください