2025年01月09日

シェオルジェール AT3 Ngai veng25 戦術、実践記録

Ngai veng25 の戦術、実践記録です。また適宜追記していきます。


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2024年12月16日

2024年12月 アンバスケード 1章とてむず マムージャ(賢哲王)3回目リバイバル

現在グラビデマラソン作戦が主流となっていますが、完全に抜け穴ですね。
修正されそうな気はします。


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2024年11月15日

シェオルジェール AT3 Arebati veng25

Arebati veng25 はveng20のときと比較すると戦術が全く異なりますね。
Arebatiの戦術に主流とされるものがないようですが、2戦形式かつ特殊技完封作戦で検討してみました。

また、不定期に追記していきます。

(2024/11/29)
2戦目で開幕スリプルをする作戦に意味をもたせるためには、1戦目でArebati のHPを70%まで削る必要がありました。つまり、2戦目はタゲを取った瞬間、護衛がポップし、かつArebatiは1hを使ってこないという状況が必要です。
2戦目の開幕の動き方を修正しました
→ 開幕は赤魔道士がディア3でつり、突入直後の広場までひっぱり、ナイトが護衛に対して迎えフラッシュ、戦士がArebatiに対して迎え挑発をする。この1連の過程は45秒程度はかかるので、定位置にたどり着くたときには、Arebatiが発動する1hアビが終了しているという作戦。


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2024年10月10日

シェオルジェール AT3 Ongo veng25 戦術、実践記録

Ongo veng25 は以前に1戦方式で討伐したことがありますが、運要素がおおきすぎるのと、その時はOdinサーバー最強プレイヤーといっても過言ではないメンバーがそろったので討伐できた感じでした。
普通はそういうのは無理なので、今回の記事はもう少し敷居を低めにした内容にしたいと思いました。

また、不定期に追記していこうと思います。

(2024/10/13追記)
・1戦目において、OngoのHPを75%へ削ることがかなり困難と感じました。
少しでも火力があがるような工夫が必要です。
→ 1戦目の戦術を更新しました。

・2戦目において、クルケ+タクティクスだけではTPのたまりがやや遅いと感じました。
→ 戦闘前の強化に【鼓舞激励の策】を追加しました。

・魔攻ダウンおよび魔命ダウンフィールドのどちらかを発動されたら、討伐することはまずできないと思います。

(2024/10/19追記)
忍者の遁術MBは、累積魔法耐性の問題が発生するため、二重の時のみに限定したほうがよかったです。 → 忍者はMB参加しない方がよかったです(2024/11/13追記)
・ランダムディールのタイミングについて修正しました。
・ファントムロールを修正しました。
・2戦目の定位置を修正しました。
・5-5. 各ジョブについて 黒魔道士 を追記しました。
・テヌート使用について追記しました。

(2024/10/20追記)
・5-5. 各ジョブについて 学者 を追記しました。

(2024/10/22追記)
・ランダムディールを使用する前に、OngoのHPを40%以下まで削る火力がないと討伐困難でした。
・ランダムディールの使いどころを修正しました。
・黒魔道士のMBにつかう精霊魔法を修正しました。
・サテルソーサリー、魔力の泉の使いどころを修正しました。
・1回目ランダムディール使用後のイメージ図を追記しました。
・ヴィゾフニルを試しましたが、レジストされるようでした。
・5-5. 各ジョブについて 魔導剣士 を追記しました。

(2024/10/25追記)
・学者のマジックバーストはあまり火力が期待できず、累積魔法耐性の問題のほうがおおきくなるため積極的な攻撃参加は避けたほうがよかったです。
→ 黒魔道士の3MB (ストーンVI MB →ストンジャMB → ストーンVMB) の直後に学者のストーンV MBを着弾させることを推奨します。

・呪歌を修正しました。
・連環計使用中の連携の作り方を修正しました。

(2024/10/29追記)
・呪歌のかけなおしの際、5曲すべてをかけなおすことが困難な時があります。その際は、マルカート+栄光のみのかけなおしで妥協することも重要と考えられました。
・5-5. 各ジョブについて コルセア を追記しました。
・5-5. 各ジョブについて 吟遊詩人 を追記しました。
・5-5. 各ジョブについて 風水士 を追記しました。

(2024/11/3追記)
・5-4 項において、【護衛2体の管理について】を追記しました。

(2024/11/7追記)
魔攻ダウンや魔命ダウンフィールドさえこなければ、ワイルドカードの出目によらず討伐できました。
しかも3分程度時間を余らす感じでおわることができ、ソウルボイスがきれるまえに討伐できました。
最も重要なキーワードは【レイクをいかにきっちり復活させるか】 だと思います。

・5-5. 各ジョブについて 黒魔道士 に重要事項(※印)を追記しました。
・5-5. 各ジョブについて 学者 に ※ウェポンスキルと震天動地による連携のコツ(超重要項目) を追記しました。
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2024年09月01日

シェオルジェール AT3 Kalunga veng25 戦術、実践記録 PART2   (失敗例)

今回は、Kalunga veng25 の戦術 PART2 です。

PART1 の問題点は、赤魔道士に高度な技術が要求されるという点です。具体的には、護衛2体を一人で維持しながら、味方のヘイスト維持やKalungaに対する弱体魔法の維持が求められるという点です。これは、多くのプレイヤーにとっては極めて敷居が高いものになります。
PART2 はよりシンプルな戦術で、何度か挑戦すればそのうち勝てるようなものになるよう考えてみました。

不定期に、追記していく予定です。

(2024/9/21追記)
記事題名に(失敗例)を追記しました。

ドゥバン+ナイト盾は安定感は抜群でした。少なくとも魔導剣士よりはドゥバンナイトのほうが良いと思いました。
Kalunga のHPを順調に削ることはできました。しかし、思わぬ落とし穴に今回気が付きました。
護衛のマタマタ族は終盤【デビリテイトスパウト】という前方範囲の全強化消しの特殊技を使用してきます。発動条件はいまのところよくわかりません。2体目の護衛がpopしてから使用してくるように思えました。これをくらってしまうと、実質ゲームオーバーに近かったです。
Youtubeや他の攻略サイトをみると、護衛放置戦術が散見されており、それで実際討伐できているようですが、運要素があまりにも強すぎるのではないかと思いました。

護衛放置戦術は、【デビリテイトスパウト】を使われるまえに討伐できるような超絶火力がないとクリア困難と考えられ、今回の記事にかかれた戦術は失敗例と認定しました。

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posted by Jinko at 16:41| Comment(3) | Kalunga | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年08月01日

竜騎士の1時間アビリティの悲劇

はじめに

「ファイナルファンタジーXI」には、様々な職業とそれぞれに固有のアビリティが存在します。その中でも特に強力な「1時間アビリティ」は、プレイヤーが戦闘の要所で使用する切り札です。しかし、竜騎士の1時間アビリティ【竜剣】に関しては、切り札どころかマスターが大きく弱体化するという本末転倒な状態に成り下がっています。本記事では、その問題点と改善案について考察します。


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2024年07月30日

シェオルジェール AT3 Kalunga veng25 戦術、実践記録 PART1

Kalunga veng25 の戦術案、実践記録です。不定期に追記していく予定です。

(2024/8/15 追記)

魔導剣士をやってみて思った問題点は、理不尽に即死することがあるという事でした。しかもその頻度が少なくないです。何をどうやってもこれは回避しようがなく運要素が大き過ぎるなと思いました。 盾が戦闘不能になるとその時点で討伐不可能になるので対応策が必要と感じました。 即死する原因は必ず、衰弱+シアリングセレイトのコンボでした。

◆ シアリングセレイト
多段物理攻撃+火属性の追加ダメージ 全ステータス-60%

魔導剣士では物理ダメージのところがどうにもなりません。また、プロテス、ミンネを速やかにかけなおすことは現実的に不可能です。

対応策
① 風水士を参加させ、インデバリアを使用する。
② 盾ジョブをナイト (ドゥバン4段階以上) にする。

この2通りの対応策が挙げられそうです。後者②が個人的には良さそうに思えます。
そうすると、戦術は案B かつ盾入れ替えという事になります。

(2024/8/18)
戦術案B改を作成しました。 以前の記事は過去記事として保存しています。

(2024/9/23)
内容を様々更新しました。

(2024/9/29)
護衛1体だけなら放置しても大丈夫だと想定していましたが、そんなことなかったです。どうやらデビリテイトスパウトは単純なTP技のようで、護衛1体時においても発動され強化が消されました。やはり1体だけのときもKalungaからしっかり離す必要があると考えられ、1体目ポップ時から赤魔道士がマラソンに専念する作戦にすることにしました。

1戦目において、戦士がマイティストライクを使用する必要がないと考えられました。K.インスティンクトによる攻撃力アップは思った以上に効果が高かったです。今回の戦術には元から組み込んでいませんが、ピュルラントウーズの必要性は全く感じなかったです。

2戦目において、ダージュは必要性を感じず、暗黒(+ブラッドウェポン)+ミューテッドソウルや、ws時のみシェレピアスを併用すると十分敵対心は下げれると考えられました。
バソリスシェルによるとおもわれる魔法+物理攻撃力アップ→インシネレイトラハール or シアリングセレイトのコンボも脅威で、バファイラ、カロル2章もしくはスケルツォによるレジストやダメージ無効化で対応する必要性を感じました。

2戦目の開幕は、下記のとおりに行動する必要性を感じました。
①赤魔道士がスタイミー+サボトゥール+フラズル3で釣る。
②ナイトがフラッシュでKalungaのヘイトをとり定位置へもっていく。
③その後、パライズ2とスロウ2を完了させる。
④ケアル4でケアルヘイトを1-2回程度おこなった直後にディアIIIをうつ。
⑤ディア3をうって護衛をpopさせてから、アタッカーは攻撃を開始し、学者はオーラを配る。
(2024/9/30)
2024/9/29の追記内容を元に、様々更新しました。

(2024/10/2追記)
暗黒+ブラッドウェポン+ミューテッドソウルを使用しなくても、シェレピアス+暗中飛躍の策のみでヘイト管理ができそう。
ワイデンコンパスを使用しなくても、1戦目は75%まで削ることができた。

(2025/1/5追記)
立ち位置の取り方の動画を追記しました。

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posted by Jinko at 18:30| Comment(0) | Kalunga | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月22日

『ゲイブィード』を手にしてみたら…予想以上に強かった!

ソーティを通いつめ、やっとこさプライムウェポン両手槍『ゲイブィード』を4段階目まで強化できました。

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2024年07月11日

アンバスケード1章とてむず キキルン族

まだ記事を書いていなかったアンバスケードがありました。キキルン族でさすがにすべてのアンバスケードの記事を書いたことになるかな(;^_^A


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posted by Jinko at 00:20| Comment(0) | アンバスケード | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月01日

吟遊詩人:呪歌の歌い分け成功のカギはレンジウェポンスロットを空白に

呪歌の歌い分けにおける考え方は、下記のところで記事にしています。


記事内容はだいぶ古くなってしまいましたが、基本的なところは昔も今も変更なしです。

頑張ってマクロをつくっても、どうしてもコンスタントにマクロが機能しないというケースがあるようです。
具体的には、栄典と数歌のマクロがコンスタントに機能しないというものです。
とくに、装備マクロセットに余裕がない人に起こりやすい現象のようです。

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posted by Jinko at 18:38| Comment(0) | 吟遊詩人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする